魚の下処理に一工夫して、安全な食事を作りましょう

育ち盛りの子どもを抱えたお母さん、年若い夫婦などは、魚を選ぶとき、もちろん南よりの産地のものを選んでいることでしょう。福島近海の波は銚子沖にまで流れ込んでいます。内部被爆は子どもや乳幼児、胎児にこそ影響が大きいと言われているため、心して産地は選びたいものです。さらに念を入れて、調理の際には放射性物質をとりのぞくような一工夫を取り入れましょう。少し手間でも、そこには家族の健康が掛かっています。

魚の頭やエラ、特にうろこは汚染物質が付着しやすい箇所です。包丁を入れる前にさっと流水で洗いましょう。そのあとで、うろこをおとしていきます。うろこが取れたら、両側のヒレの脇に包丁を入れ、頭とエラをおとします。腹の真ん中に包丁をいれ、肛門まで一気に切り開いてください。はらわたをかき出すようにして除き、キレイに流水で洗います。中骨にこびりついている血も洗い落としましょう。最後はペーパータオルやさらしでしっかり水気をふきとれば、放射性物質はほとんど取り除かれています。

そこからさまざまな料理に向けて、下ごしらえをしていきましょう。おろしてもらった身や買ってきた切り身を使用する場合はまず、塩か酢を入れた水の中で軽く洗います。水気をペーパータオルでふきとっておきましょう。

焼き魚にする際は、表面が真っ白になるほど塩をまぶし、三十分程度おいてから塩をふき取って焼くと、塩が魚内部の有害物質を排出してくれるだけでなく、余分な水分をも吸いだして、ひきしまった身に変えてくれます。アジやサバ、イワシなどの背が青い魚は、たっぷりの塩を振って三時間程度おき、水洗いしてから酢水にひたして酢じめにすると安心です。表面が白くなったら引き上げてください。

煮魚にする際は、塩を入れた熱湯に魚を入れ沸騰させたら湯を捨て、だし汁を入れて煮込んでいくのが適しています。アクはこまめに取り除きましょう。魚介類に含まれる有害物質は、アクと共に出てくると言われています。美味しいけれど、煮汁を飲むのもやめておきましょう。悪い物質が溶け出している可能性大ですよ。

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